病児・病後児保育について

病児保育とは、病気の回復期※に至らないが、急変の恐れのないお子さまを一時的にお預かりする保育です。病後児保育とは、病気の急性期を経過し、回復期※にあって集団保育が困難な期間に、お子さまを一時的にお預かりする保育です。
ソラストの病児・病後児保育は、保育所内に専用スペースを確保した「保育園併設型」の施設です。
お子さまは、無理なく体力が回復するようゆったりと過ごすため施設定員は4名程度です。常駐の看護師及び医療機関(嘱託医)と連携しており、安心してお子さまをお預けいただけます。

病気の回復期(お預けいただける主な内容)
日常罹患(感冒・下痢など)する疾患の急性期経過後、伝染性疾患(はしか・水ぼうそう・おたふくかぜ)の感染期経過後、外傷性疾患(骨折・熱傷など)の症状の安定後、慢性疾患(喘息など)の発作収束後

病児・病後児保育実施園