『のびのび浅草っ子』を園目標として、思いやりのあるやさしい子・楽しくがんばれる子・心も体も元気な子を目ざしています。子どもたち一人ひとりを大切に個々の「なぜ?」を受け止め、感じられる保育をおこなっていきます。保護者と一緒にお子さまの成長を喜んでいける保育園であり、子育てを楽しんでおこなえるようにサポートできる保育園であり続けることを常に掲げています。
施設名 | ソラスト浅草 |
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所在地 | 〒111-0033 台東区花川戸1丁目15-9 パークサイド花川戸2階 |
電話・FAX | Tel.03-5246-6455 Fax.03-5246-6450 |
対象年齢 | 月極保育: 生後57日~3歳 一時保育: 生後6ヶ月~就学前 |
定員 | 36名(0歳児9名、1歳児15名、2歳児以上12名) |
開園時間 | 月曜日~土曜日 月極保育: 7:30~20:30 一時保育: 7:30~20:30 ※一時保育は定員に空きがある時のみ |
休園日 | 日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) |
サービス内容 | 月極保育、一時保育 |
対象年齢 | 生後57日~3歳 |
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入会金 | 20,000円(税込) |
保証金 | 30,000円(税込)(退園時に保育料から相殺します) |
利用料金 |
0歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース 57,000円~ 1歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース 56,000円~ 2歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース 55,000円~ 3歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース 54,000円~ ※ご兄弟姉妹で入園の場合は各利用料金から10,000円割引きとなります。 |
対象年齢 | 生後6ヶ月~就学前 |
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開園時間 | 月曜日~土曜日 7:30~20:30 ※2時間よりお預かりします |
休園日 | 日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日) |
登録料 | 5,000円(税込) |
保育料 |
30分につき600円 別途) 給食 400円、おやつ(午前、午後)各100円 8時間の場合 ... 8,000円(給食、おやつ含) ※8時間以上は600円/30分を加算(補食は除く) 定員がございますので、事前連絡にて空き状況の確認をお願いします。 |
持ち物 | 数 | お持ちいただく日 | お持ち帰り日 |
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哺乳瓶 | 1瓶 | 初日 | |
バスタオル | 1枚 | 月曜日 | 週末 |
着替え(上下・下着) | 4~5組 | 毎日 | 毎日 |
汚れ物入れ(エコバック・ビニール袋) | 1つ | 毎日 | 毎日 |
食事用エプロン | 3枚(離乳食の段階によって異なります) | 毎日 | 毎日 |
授乳用ガーゼ | 5~6枚 | 毎日 | 毎日 |
スタイ(よだれかけ) | 必要な枚数 | 毎日 | 毎日 |
コップ | 1つ(離乳食のお子さま) | 毎日 | 毎日 |
持ち物 | 数 | お持ちいただく日 | お持ち帰り日 |
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バスタオル | 1枚 | 月曜日 | 週末 |
汚れ物入れ(エコバック・ビニール袋) | 1つ | 毎日 | 毎日 |
災害時用避難靴 | 1足 | 用意出来次第 | |
着替え(上下・下着) | 5~6組 | 毎日 | 毎日 |
食事用エプロン | 3枚 | 毎日 | 毎日 |
戸外遊び用上着 | 1着(フードのないもの) | 用意出来次第 | |
コップとコップ袋 | 1つ | 毎日 | 毎日 |
東京都台東区に位置する浅草は、国内外から多くの観光客が押し寄せる有名な東京の下町です。江戸時代の頃から繁華街として栄えてきたエリアで、現在も下町の雰囲気を残す貴重なエリアとして人気です。
浅草と言えば、東京最古の寺であり雷門で有名な「浅草寺(せんそうじ)」。浅草駅を降りると、目の前に飛び込んでくるのがこの雷門で、浅草観光ではスタート地点になることも多いスポットです。浅草寺のすぐ近くには、「三社様」(さんじゃさま)と呼ばれる「浅草神社」もあります。毎年5月に行われ、100基もの神輿が繰り出す「三社祭」は、浅草が一年でもっとも活気づく日。3日間で200万人近くを集める初夏の風物詩ともなっており、五穀豊穣を祈願して、東京都無形文化財の「神事びんざさら舞」が氏子により奉納されます。
浅草には縁結びで有名な「今戸神社」(いまどじんじゃ)もあります。今戸地区は、江戸時代に招き猫が初めて作られたという発祥の地。本殿では、ぺアの招き猫が参拝客を出迎えてくれます。平成20年から不定期で「縁結び会」も開催されており、たくさんのカップルが誕生しているようです。
そのほか、浅草名物は挙げたらキリがないほどありますが、春には桜、夏には隅田川花火大会が行われる「隅田公園」、本格的な花道や様々な音響機器などを備えた台東区立のホール「浅草公会堂」、落語や漫才、漫談、コント、マジック、ものまねなどを間近で見られる寄席「浅草演芸ホール」、1853年に開園したという日本最古の遊園地「浅草花やしき」などは言うまでもないでしょう。
そんな日本有数の観光スポット浅草には、行列のできるメロンパンやさん「浅草花月堂」があります。発酵にこだわったジャンボメロンパンは、外はカリカリ、中はふんわり。1日に3000個も売れる浅草名物となっています。和菓子なら、東京三大どら焼きの一つとも言われる「亀十」も有名。都営地下鉄浅草駅から徒歩3分。雷門にも近いところにある老舗で、浅草で知らない人はいないほどの人気店です。
数々の観光スポットからほど近い「ソラスト浅草保育園」の園児たちは、ある意味ぜいたくと言えるのかもしれません。