ソラスト浅草

認証

『のびのび浅草っ子』を園目標として、思いやりのあるやさしい子・楽しくがんばれる子・心も体も元気な子を目ざしています。子どもたち一人ひとりを大切に個々の「なぜ?」を受け止め、感じられる保育をおこなっていきます。保護者と一緒にお子さまの成長を喜んでいける保育園であり、子育てを楽しんでおこなえるようにサポートできる保育園であり続けることを常に掲げています。

空き状況
- Vacancy -
2023年10月02日 現在
1歳児
1
※お申し込みは随時受付中

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園の紹介

  • オープンな事務所
  • 温かみのある0歳児クラスのお部屋
  • ベランダに面した明るい幼児クラスのお部屋
  • お子さまの年齢に合わせた玩具や設備を揃えています

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園の概要

施設名 ソラスト浅草
所在地 〒111-0033
台東区花川戸1丁目15-9 パークサイド花川戸2階
電話・FAX Tel.03-5246-6455 Fax.03-5246-6450
対象年齢 月極保育: 生後57日~3歳
一時保育: 生後6ヶ月~就学前
定員 36名(0歳児9名、1歳児15名、2歳児以上12名)
開園時間 月曜日~土曜日
月極保育: 7:30~20:30
一時保育: 7:30~20:30
※一時保育は定員に空きがある時のみ
休園日 日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
サービス内容 月極保育、一時保育

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アクセス

東武線浅草駅 北口より徒歩3分
銀座線浅草駅 7番出口より徒歩4分

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ご利用料金

※保育料は非課税対象です。
月極保育
対象年齢 生後57日~3歳
入会金 20,000円(税込)
保証金 30,000円(税込)(退園時に保育料から相殺します)
利用料金 0歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース  57,000円~
1歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース  56,000円~
2歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース  55,000円~
3歳児 : 4日間コース/5日間コース/6日間コース  54,000円~
※ご兄弟姉妹で入園の場合は各利用料金から10,000円割引きとなります。
一時保育
対象年齢 生後6ヶ月~就学前
開園時間 月曜日~土曜日 7:30~20:30 ※2時間よりお預かりします
休園日 日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)
登録料 5,000円(税込)     
保育料 30分につき600円
別途)
給食 400円、おやつ(午前、午後)各100円
8時間の場合 ... 8,000円(給食、おやつ含)
※8時間以上は600円/30分を加算(補食は除く)
定員がございますので、事前連絡にて空き状況の確認をお願いします。

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入園時に用意していただくもの

  • 年齢により持ち物は異なります。
  • お持ちいただくものにはすべて名前を記入してください。
0歳
持ち物 お持ちいただく日 お持ち帰り日
哺乳瓶 1瓶 初日  
バスタオル 1枚 月曜日 週末
着替え(上下・下着) 4~5組 毎日 毎日
汚れ物入れ(エコバック・ビニール袋) 1つ 毎日 毎日
食事用エプロン 3枚(離乳食の段階によって異なります) 毎日 毎日
授乳用ガーゼ 5~6枚 毎日 毎日
スタイ(よだれかけ) 必要な枚数 毎日 毎日
コップ 1つ(離乳食のお子さま) 毎日 毎日
1歳・2歳・3歳
持ち物 お持ちいただく日 お持ち帰り日
バスタオル 1枚 月曜日 週末
汚れ物入れ(エコバック・ビニール袋) 1つ 毎日 毎日
災害時用避難靴 1足 用意出来次第
着替え(上下・下着) 5~6組 毎日 毎日
食事用エプロン 3枚 毎日 毎日
戸外遊び用上着 1着(フードのないもの) 用意出来次第
コップとコップ袋 1つ 毎日 毎日

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浅草ってどんなところ?

東京都台東区に位置する浅草は、国内外から多くの観光客が押し寄せる有名な東京の下町です。江戸時代の頃から繁華街として栄えてきたエリアで、現在も下町の雰囲気を残す貴重なエリアとして人気です。

浅草と言えば、東京最古の寺であり雷門で有名な「浅草寺(せんそうじ)」。浅草駅を降りると、目の前に飛び込んでくるのがこの雷門で、浅草観光ではスタート地点になることも多いスポットです。浅草寺のすぐ近くには、「三社様」(さんじゃさま)と呼ばれる「浅草神社」もあります。毎年5月に行われ、100基もの神輿が繰り出す「三社祭」は、浅草が一年でもっとも活気づく日。3日間で200万人近くを集める初夏の風物詩ともなっており、五穀豊穣を祈願して、東京都無形文化財の「神事びんざさら舞」が氏子により奉納されます。

浅草には縁結びで有名な「今戸神社」(いまどじんじゃ)もあります。今戸地区は、江戸時代に招き猫が初めて作られたという発祥の地。本殿では、ぺアの招き猫が参拝客を出迎えてくれます。平成20年から不定期で「縁結び会」も開催されており、たくさんのカップルが誕生しているようです。

そのほか、浅草名物は挙げたらキリがないほどありますが、春には桜、夏には隅田川花火大会が行われる「隅田公園」、本格的な花道や様々な音響機器などを備えた台東区立のホール「浅草公会堂」、落語や漫才、漫談、コント、マジック、ものまねなどを間近で見られる寄席「浅草演芸ホール」、1853年に開園したという日本最古の遊園地「浅草花やしき」などは言うまでもないでしょう。

そんな日本有数の観光スポット浅草には、行列のできるメロンパンやさん「浅草花月堂」があります。発酵にこだわったジャンボメロンパンは、外はカリカリ、中はふんわり。1日に3000個も売れる浅草名物となっています。和菓子なら、東京三大どら焼きの一つとも言われる「亀十」も有名。都営地下鉄浅草駅から徒歩3分。雷門にも近いところにある老舗で、浅草で知らない人はいないほどの人気店です。

数々の観光スポットからほど近い「ソラスト浅草保育園」の園児たちは、ある意味ぜいたくと言えるのかもしれません。

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