保育サービス ソラストの毎日をお届けします。
22年11月18日
だんだんと戸外へ出る際には上着が必要になり、季節が冬へと移り変わっていくのを感じ始めているこの頃です。
今年度も後半というそんな今の季節、子どもたちも体力がついてきた様子がうかがえるので、今までより少し長く歩く散歩コースを増やしました。
三ノ輪橋駅まで歩き、バラの花やさくらトラムを見に行きました。
ここにしかない植物もたくさんあり、ゆめ・たいようぐみのお友達は昨年も見つけたカタバミに大喜びする姿も見られました。
また、千束公園にも足を延ばしました。
遊具で思い切り遊んだり、銀杏の実を見つけ観察したり、楽しむ姿が見られましたよ。
今後も積極的に戸外へ行き、子どもたちの「おもしろい」「楽しい」という声がたくさん聞けるといいなと思います。
そして、月末にはみんなで手作りハロウィン集会も楽しみました。子どもたちが興味関心を持ち、準備から楽しんで行いました。
当日はたくさんの笑顔が見られ、元気なトリックオアトリートの声が聞こえましたよ。
今後も子どもたちと一緒に楽しい思い出を作っていきたいと思います。