保育サービス ソラストの毎日をお届けします。
23年03月09日
2月の給食で大好評だった「ギョーザ風」の作り方のご紹介です。
■材料(大人2人・乳児2人分)
豚ひき肉 150g
白菜 100g(外側の大きめの葉2枚)
塩 ひとつまみ
ねぎ 1本
A しょうがチューブ 1.5㎝
A 片栗粉 小さじ2
A 塩 ひとつまみ
A ごま油 小さじ1弱
A しょうゆ 少々
餃子の皮 1パック
油 大さじ1
■作り方
①白菜は粗みじん切りにして茹で、ザルにあげて水けをきる
②①の白菜に塩を振って混ぜ、水気が出たら絞る
③ねぎは青いところは切り落とし、白い部分を粗みじん切りにする
④ボウルに豚ひき肉、②の白菜、③のねぎとAを入れて混ぜる
⑤餃子の皮の真ん中にティースプーン1杯弱程度の餃子の種をのせ、
皮の端に指で水(分量外)をつけ、半分にたたみ、まわりをつまんで閉じる
⑥クッキングシートを敷いた天板に餃子を並べ、刷毛で油を塗る
⑦180℃のオーブンで15分焼いたら出来上がりです!
■いっしょに作ろう■
お子さんと一緒に、⑤の工程・餃子の皮で包んでみましょう。
ぎゅっとつまんで閉じるのが難しいようなら、フォークで淵をつぶして
閉じる方法もあります。
餃子の皮を2枚使って、UFO餃子を作ってみるのも楽しいです♪
※生肉を触った後は、石鹸でしっかり手を洗いましょう。
今回はオーブンで揚げ焼き風に仕上げましたが、フライパンで焼き餃子、茹でて水餃子、油で揚げて揚げ餃子とアレンジもできます。
にんにくやニラ、大葉やチーズなど、トッピングも良いですね。
ぜひ、ご家庭で作ってみてください。
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ソラスト竜泉保育園
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