ソラストお茶の水第二保育園☆5歳児_未来探求ラボ『造形①』
26年07月06日 ソラストお茶の水第二保育園
「ここに何色を塗ろうかな?」と、じっくり集中して素材に向き合う姿。廃材の透明カップにお気に入りのペンで色を乗せていきます。
小さな手で素材をしっかり押さえながら、頭の中にあるイメージを形にしようと夢中になっています。
見慣れた紙コップが、子どもたちの手によって愛らしいくまさんに大変身。
茶色の毛並みや青いオーバーオールも力強く、丁寧に塗り込まれています。
口がパカパカと動く工夫も施されていて、今にもおしゃべりを始めそうです。
子どもたちの柔軟な発想力にはいつも驚かされます。
紙コップを逆さまにしたり、細かく切り込みを入れたりして、タコやパイナップル、不思議な生き物が次々と誕生しました。
「こうしたらどうなるかな?」という実験精神がキラリと光る作品たちです。
「自分だけの特別なドレスを作りたい!」そんなワクワクからこのドレスが生まれました。
カラーセロハンやきらきらテープ、不織布を組み合わせたこだわりの1着。
このドレスが完成した瞬間の喜びが、次への大きな一歩へと繋がっていきます。
透明なカプセルを繋ぎ合わせて、近未来的なメガネが完成。
カメラに向かって得意気なピースサインを見せてくれました。
衣装だけでなく、こういった「小物」まで自分たちでプロデュースするこだわりぶりに脱帽です。
せっかくならと、ファッションショーを開催することになりました。
開催するには「ランウェイも必要だよね!」ということで、大きな紙にみんなでダイナミックに色を塗っていきます。
お友だちと息を合わせながら、ランウェイを自分たちの色で染め上げていく時間は、熱気で溢れていました。
衣装の最後の仕上げ。先生と並んで、折り紙で作ったパーツをどこに付けようか作戦会議です。
衣装をさらに華やかにするためのアイディアを出し合いながら、ディテールにも妥協しない職人のような表情を見せてくれました。
真っ赤な衣装に青いフリルのアクセント、そして手には手作りの剣を携えて、ポーズ。
折り紙の飾りもたくさんあしらった、最高にカッコいいコーディネートです。
自分で作り上げた衣装を身にまとい、自信と誇りに満ちあふれた表情がとっても素敵ですね。
保育参観で披露したファッションショーは、皆様の温かい拍手に包まれ、大盛況で終了いたしました。
ひとつの廃材からドレスが生まれ、そこからステージまで自分たちの手で作り上げていくプロセスは、子どもたちにとって大きな自信となったようです。
ショーを終えた子どもたちの目は、これまで以上にキラキラと輝いています。
物作りへの次なる想像力と意欲がさらにパワーアップした様子で、すでに新しい創作活動への一歩を踏み出しています。
子どもたちの無限の可能性が、これからどんな形になっていくのか、私たちも今から楽しみでなりません。
*ソラストお茶の水第二保育園では園見学を随時行っています。
お気軽に遊びにいらしてください。
ソラストお茶の水第二保育園
〒113-0034
東京都文京区湯島1丁目10番5号湯島D&Aビル2階
TEL 03-3868-3969
お待ちしています。