ソラスト前野町保育園☆すくわくプログラム(ひかり組)☆
25年12月26日 ソラスト前野町保育園
東京都すくわくプログラムに参加しており、ひかり組は「ひかり」
をテーマに探求しています。
今回はその取り組みについて、ご紹介したいと思います。
ひかり組の保育室は陽当たりも良く、朝と夕の陽射しの入り方が
季節によっても変わります。入園当初、春のポカポカした陽射しが
直接あたる窓際に子どもたちが自然と集まってくるのです。
近づくと外を歩く人や自転車、車の音が聞こえるのです。
夏の時期は日差しも強く、窓も熱く感じます。「きょうはあついね」
などと声を掛けていると、そのうちに窓を触って保育者に窓が
温まっていることを教えてくれるようになってきました。
窓際近くの壁面に貼ったミラーシールを覗いています。このミラー
シールに興味を持つのは午後より午前中が多いです。なぜなら陽射しが
多く入る午前中の方がより反射してキラキラして見えるからです。
そして覗いた先には顔が見えます。「誰だろう?」次第に自分の顔だと
認識できるようになってたのしそうです。
見る位置によっても光り具合や反射具合が違います。「あれはなん
だろう?」興味がわいてきます。
「もう少しで届きそう」自然と足が上がりつま先立ちをしています。
そのくらいに夢中になっています。そして日常的に繰り返していく
うちに身体の使い方を覚えたり、そこにミラーシールや物の存在が
あることを知っていきます。
スズランテープのカーテンに赤や青のセロハンや反射板を付けて
みるとキラキラだけでなく「色」があることに気が付きました。
そして気になる「色」を選び、触ってみたい気持ちがそこに向かい
身体が動くのです。
ひかり組の子どもたちは、ズリバイやハイハイ、伝い歩きなど発達
の段階は様々ですが、みんな自分の行きたい方向に動けるように
なってきて、楽しさも広がりました。
子どもたちの大好きなマット遊びをした時にトンネルをつくると、
窓側に向かっていくのと部屋側に進むのではトンネル内の明るさ
が違いました。窓の方に進んでいこうとするとき、ほとんどの
子どもが一度止まるのです。なぜなのでしょう。子どもたちは何を
感じたのでしょう。
今後も引き続き、「ひかり」から発展した子どもたちの発見を大切に
しながら探求していこうと思います。
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